青森市との包括連携協定
(H28年度連携(協力)事業実績を更新H29.5.31)
青森市との連携事業に係る協定締結(平成26年3月3日)
本学は青森市と、相互の密接な連携と協力により、地域の課題に適切に対応するため、地域住民の健康増進及びヘルスリテラシーの向上等に寄与することを目的として、連携に関する協定を締結しました。
調印にあたって、理事長より、「地域に開かれた大学」として、本学の知的財産・教育力・学生力・研究成果などの学内資源と、地域・社会・企業・高校等との連携を深め、つないでいく役割を果たす「地域連携・国際センター」を窓口として、青森市との連携をより強固なものとし、組織的に取り組んでいきたい、との挨拶がありました。
調印式には、青森市から副市長、企画財政部長が、本学からは副理事長、総務・財務担当理事、教務・学生担当理事、社会貢献担当理事、地域連携・国際センター長が同席しました。
平成26年5月13日 理事長 上泉 和子
保健大学と青森市の連携に関する協定書(79KB)
青森市・公立大学法人青森県立保健大学連携推進会議規約(77KB)
青森市との連携(協力)事業
保健大学と青森市との包括的な連携に関する協定に基づき、保健大学教員と青森市担当課が連携及び協力することにより、地域課題に適切に対応し、地域住民の健康増進及びヘルスリテラシーの向上等に寄与することを目的としています。
平成28年度実績
(※次の事業は公益財団法人青森学術文化振興財団の助成を受けたものです。)