韓国事情と言語
健康科学部4学科共通
授業科目 | 韓国事情と言語 | ||
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科目概要・形式 | 2単位 30時間 選択 | 配当年次 | 1年前期 |
科目責任者 | 李 相潤 | 担当者 | 李 相潤 |
1.科目のねらい・目標
本講義では,韓国語の「基礎文法」や「文字の書き方・読み方」などを学び,聴き取りや読解力を身につけ,基礎的な日常会話ができることを目指します。また,韓国の文化、社会的な事情や背景などについて理解し,日本との共通点や相違点などについて自ら考える力を養います。
2.授業計画・内容
1)韓国事情(社会、医療、教育など)・ 韓国語の構成
2)基本子音の読み方・書き方・発音Ⅰ
3)基本母音の読み方・書き方・発音Ⅱ
4)発音の変化・応用・複合母音・パッチム
5)韓国事情(文化Ⅰ)
6)文法・単語1
7)文法・単語2
8)文法・単語3
9)韓国事情(文化Ⅱ)
10)文法・単語4
11)文法・単語5
12)韓国事情(文化Ⅲ)
13)文法・単語6
14)文法・単語7
15)韓国事情(文化Ⅳ)
3.教科書
資料配布
4.参考書
5.成績評価方法
授業への参加度(10%)、小テスト(30%)・レポート(60%)などで総合的に判定する.
6.授業の工夫している点(授業改善アンケート結果やピアレビュー結果から検討した内容等)
韓国語の文法の他に文化に関する時間を増やして実施する.
7.備考(学生へのメッセージ、学生購入物品など)
予習と復習が重要です。