小児看護学研究室
(R6.4.2更新)
対人ケアマネジメント領域 博士前期課程
教授 谷川 涼子 タニカワ リョウコ(Ryoko Tanikawa) |
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<連絡先> r_tanikawa@(@以下にms.auhw.ac.jpを加えてください) |
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教員紹介ページ |
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Researchmapページ |
当研究室を紹介します
障がいのある子どもを持つ家族が子どもの障がいをどのように受け止めているのか、必要な支援方法などの研究に取り組んでいます。
また、地域保健研究室の先生とともに青森県各地をフィールドとして、子どもの健康について探求しています。
文献など調べまとめた内容を発表しディスカッションをします。 | ディスカッションすることで、自分の研究が深まるようにしています。 |
子育て支援センターなどで、子どもや家族の方とふれあいます。 | それぞれの年齢に応じたお子さんと遊び、成長・発達や関りについて理解します。 |
主な研究テーマ
□ 小児看護に関する研究
□ 小児と家族の支援に関する研究
□ 障がいのある子どもと家族に関する研究
□ 子どもの生活習慣や健康に関する研究
研究キーワード
□ 小児
□ 家族
□ 障がい
□ 健康
教員が担当している主な科目
□ 実践看護学特論1・2
□ 実践看護学演習1・2
□ 看護理論特論
院生の研究テーマ・研究実績
□ 重症心身障害児の二次障害に対する治療の決断における家族と看護師が築くShared Decision Makingにつ
いて
□ 働く母親の主観的幸福感に与える影響 -乳幼児をもつ母親のソーシャル・サポートと受援力による検討-
院生の声
□ 小児看護学研究室は、オンラインでの授業ができるため、仕事と研究の両立がしやすい環境です。子どもや
家族を対象とした授業や演習はとても楽しく自分の仕事や私生活に役立ちます。
当研究室への進学を希望する方へ
少子化や医療の高度化、貧困など子どもを取り巻く環境が子どもに及ぼす影響などについて一緒に勉強しませんか。日頃疑問に思っていることについての答えを、自ら見つけ出すための方法が学べます。 興味 がある方はお気軽にご相談ください。
研究協力者募集