2008年度採択課題

センター特別研究

種目	区分	研究課題	研究代表者	研究期間
基盤 (継続)	A	海藻ツルアラメの生理作用と機能性成分に関する研究	岩井邦久	H19～H20
	A	青森県の出生率減少の要因分析と対応策の検討	大関信子	H19～H20
	A	モチ小麦を用いた嚥下障害改善食および高齢者用機能食の開発研究（PartⅡ）	藤田修三	H19～H20
	A	エチゼンクラゲの分子解剖学的研究を根拠にした有効利用	松江一	H19～H20
	A	若年者の生活習慣と交感神経機能の検討	渡部一郎	H19～H20
	B	養生法を継続するための認知の変容に注目したセルフ・チェック方法の確立	井澤美樹子	H19～H20
	B	慢性心不全の疾病管理プログラムの作成とプログラム介入の有効性に関する研究	大津美香	H19～H20
	B	認知症高齢者の個別的な睡眠パターンとケア要因との関連	角濱春美	H19～H20
	B	新卒看護師の社会化の実態とそれを促す”関わり”の研究	佐藤真由美	H19～H20
	B	訪問看護ステーションにおける糖尿病ケアの標準化に関する研究－クリティカルパス開発に向けたケアの実態と課題－	細川満子	H19～H20
	B	食酢に含まれる酢酸以外の降圧成分の構造と機能に関する研究	森永八江	H19～H20
	B	脳卒中患者の筋量測定と栄養状態に関する研究	山下弘二	H19～H20
基盤 (新規)	A	プレコンディショニングとしての温熱療法が筋疲労に及ぼす効果	岩月宏泰	H20～H21
	A	ヒアルロン酸の老化制御機構に関する研究-皮膚や脚腰の若返りに効果が本当にあるのか？-	今淳	H20～H21
	A	景観映像がもたらす視覚効果を用いた運動療法用チェアーの開発	佐藤秀一	H20～H21
	A	生活習慣病に関わる血管内皮における木質系バイオマス・リグノフェノールの生理調節機能の探索	佐藤伸	H20～H21
	A	Safety Promotionによる社会支援システムの構築過程分析	山田典子	H20～H21
	A	パーキンソン病におけるモノアミン作動性神経の可塑性についての研究	神成一哉	H20～H21
	A	インド西ベンガル州に住む少数民族・サンタル民族の女性と開発の考察	千葉たか子	H20～H21
	A	基礎教育における看護管理学教育の成果に関する研究	村上真須美	H20～H21
	A	筋ジストロフィーの座位保持装置上における支持面の変化と体幹可動性	長門五城	H20～H21
	A	部位別筋組織におけるタイプ別のグルコーストランスポーター4（GLUT4）の局在	李相潤	H20～H21
	B	青森県の特別養護老人ホームにおける社会福祉・介護福祉専門職の労働環境の実態と課題	種市寛子	H20～H21
	B	青森県産農林水産資源の抗がん作用を有する物質の検索	乗鞍敏夫	H20～H21
	B	福祉分野で働く人たちの福祉マインドに関する研究－福祉分野で働く人のやりがいとは何か－	石田賢哉	H20～H21
	B	小規模授産施設等から障害者自立支援事業への移行に伴う法人財政の状況変化に関する研究	増山道康	H20～H21
	B	精神科訪問看護のシステムの相違による効果の比較検討-<病棟－外来継続型>・<病棟型>と<外来型>・<ステーション型>システムの比較分析-	藤井博英	H20～H21
奨励		地域で生活する精神障害者の栄養摂取状況の実態と食行動に影響を及ぼす要因の検討	伊藤治幸	H20
		ディーゼル排気微粒子により誘導されるマウス精巣の遺伝子発現の網羅的解析	井澤弘美	H20
		高血圧による血管および臓器障害における炎症細胞の動態とアズキによる軽減効果	向井友花	H20
		ラオスにおける看護技術教育に関する研究～筋肉内注射技術の教育改善と技能化に向けて～	山本加奈子	H20
		刺激認知に関する事象関連電位の研究	福島真人	H20

センター指定型研究

種目	研究課題	研究代表者
実用技術開発研究	アピオス花の生理作用および作用成分の解明、ならびに有効利用に関する研究	岩井邦久
官学連携研究（健康寿命アップ）	平成20年からの特定健康診査を見据えた積極支援型健康教育プログラムの開発研究	藤田修三
官学連携研究（健康寿命アップ）	下北地域における小児の肥満予防のためのケアシステムの構築	中村由美子
官学連携研究（自殺防止）	小地域ネットワークを活用した地域介入による自殺予防プログラムの開発と効果評価－青森県における疫学的多地域介入研究－	大山博史
官学連携研究（自殺防止）	行政保健師による自殺者遺族への支援方法に関する検討	千葉敦子
官学連携研究（下北支援）	下北地域における包括ケアを推進する５つの研究	石鍋圭子

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