2011年度採択課題
2011年度 センター特別研究
番号 | 研究課題 | 研究代表者 | 研究期間 |
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1 | 施設間情報伝達の円滑化を目指した地域における嚥下食の共通表現化に関する検討 | 清水 亮 | H23 |
2 | 糖鎖組み換えサイボーグ型デコリンの合成と繊維化の治療 | 今 淳 | H23 |
3 | 地域性のある食品の利用状況からみた食育のあり方に関する研究 | 吉岡 美子 | H23 |
4 | 統合失調症患者の食生活に対する自己効力感尺度の開発 | 伊藤 治幸 | H23 |
5 | 看護職における仕事と生活の調和に関する研究 ワークファミリーコンフリクトとの関連 | 村上 眞須美 | H23 |
6 | アスコルピン酸の取り込みを促進するりんご由来未知成分の解明 | 井澤 弘美 | H23 |
7 | 高周波振動を含めた感覚皮質活動への電磁気生理学的アプローチ | 尾崎 勇 | H23 |
8 | 訪問看護師の針刺し対策システムの開発-B型肝炎感染の防御能に焦点を当てて- | 福井 幸子 | H23 |
9 | 大学教育にふさわしい新たな「シミュレーション看護教育プログラム」の開発 | 織井 優貴子 | H23 |
2011年度 若手奨励研究
番号 | 研究課題 | 研究代表者 | 研究期間 |
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1 | 認定看護師の役割機能の主観的評価に関する研究 | 佐々木 雅史 | H23 |
2 | 学童の野菜摂取行動に影響を及ぼす因子の検討 ~指標の信頼性の研究~ | 岩部 万衣子 | H23 |
3 | 青森県における幼児の身体的特徴 | 熊谷 貴子 | H23 |
2011年度 スタート研究
番号 | 研究課題 | 研究代表者 | 研究期間 |
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1 | CBPサプリメント併用による運動負荷が骨関連項目に及ぼす影響 | 李 相潤 | H23 |
2 | タオル清拭と石鹸清拭の精神的効果に関する検討 | 小池 祥太郎 | H23 |
3 | りんご未熟果を用いた麹菌の培養方法の検討 | 井澤 弘美 | H23 |
4 | 妊娠期に摂取する食品成分が次世代のエネルギー代謝調節に及ぼす影響評価 | 向井 友花 | H23 |
5 | 看護基礎教育の質を高める「シミュレーション看護教育システム」の開発 | 織井 優貴子 | H23 |
2011年度 指定型研究
種目 | 区分 | 番号 | 研究課題 | 研究代表者 | 研究期間 |
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実 用 技 術 開 発 |
継続 | 1 | パーキンソン病に対する筋固縮定量測定装置と振動治療装置の開発 | 神成 一哉 | H22~H23 |
2 | 木質系バイオマス・リグノフェノールを有効成分とする肥満に起因する動脈硬化症の予防改善剤の開発 | 佐藤 伸 | H22~H23 | ||
3 | 鮭鼻軟骨プロテオグリカンによる軟骨再生 | 今 淳 | H22~H23 | ||
4 | バイアリニンAの抽出法とその生理作用に関する研究 | 乗鞍 敏夫 | H22~H23 | ||
産 学 連 携 |
新規 | 5 | アピオスの生理機能を活用した地域食品開発と廃棄物の有効利用に関する研究 | 岩井 邦久 | H23~H24 |
6 | シジミ由来トリペプチドAcorbinの肝障害に及ぼす影響と精製方法の検討 | 森永 八江 | H23~H24 | ||
官 学 連 携 地 域 貢 献 |
継続 | 7 | がん患者のための地域開放型医療相談システムの構築:青森県におけるがん患者サポートグループ運営のため「ファシリテータ」育成とサポートグループ運営プログラムの構築 | 織井 優貴子 | H22~H23 |
新規 | 8 | 青森県立高等学校等教員の社会福祉教育実践の質の向上に関する研究 |
増山 道康 |
H23~H24 | |
9 | 青森県の医療・保健・福祉の連携を目指す地域リハビリテーション推進阻害要因調査 |
盛田 寛明 |
H23 | ||
10 |
自殺予防プロジェクト 郵送法うつ病スクリーニングによる自殺予防プログラムの開発 |
大山 博史 |
H23~H24 | ||
11 |
自殺予防プロジェクト 職域におけるうつ病予防のためのメンタルヘルスプログラムの開発 |
千葉 敦子
【代理】 |
H23~H24 |